荒れた海

2009年8月25日 (火)

またまた

050401  せっかく風も収まり春らしく暑くなってきたのに、気温はあるのですが風がかなり強く…。

 海も磯遊びどころか大荒れです。岩にぶつかる波の荒々しいことと言ったら…。
今週末ぐらい大潮ではないかと思うので、ちょっと場所を選んで磯遊び。潮が引いて場所によったら海面から出てきた珊瑚の群れに出会えるかも…などと考えていたのですが、この調子だと寒いかもしれません。

 こんな状態ですが、少し冷たい風と強い日差しの変な天気のまま奄美は夏へと少しずつ向かっているのでしょうか。

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2009年8月11日 (火)

そろそろ

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 午前中まではまだ少し風があり、波もちょっとあったのでごらんの通りの海。

 午後からは少しずつ風が収まってきて太陽の光も強くなってきた。長袖で動き回ると少し汗ばんでくる。
今日はまだ奄美でも最高気温は20℃まで行かないようだが、明日から20℃を超すらしい。ようやく春らしくなるのかなあ。と言っても暖かくなってきたかなと思うとあっという間に夏日だからたまらない。実は気温の割に北風が強くて体感温度が低いから、冬は実際の気温より随分寒く感じているだけなのだ。

 昨夜は船の汽笛が一層大きく聞こえた。きっと任期を終えて奄美を去る人たちとそれを見送る人たちで港はごった返しているのだろう。飛行機での別れは涙を流すまもなく終わるけれど、船は遠くに去っていくときの余韻がひとしお。それを見越してのことかなあ。

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春よ来い

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 昨日までの暖かさとは裏腹に今日は強い風が吹き荒れまた肌寒い一日となった。

 全体的に世界が黄色いような気がする。春三番ぐらい?

 海はまたまた荒れ模様。うねりを伴ってすごい波だ。それにしてもこの時期に荒れなくてもいいのになあ。船に乗る人もだけど引っ越し荷物でコンテナもたくさん積まれているだろうのに。

 早く暖かく穏やかな春が来て欲しい。本当に切実な願い。荒れ狂う波を見る度に気が重くなる。

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2009年6月27日 (土)

荒れ狂う波に

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 冬型の気圧配置になると奄美も急に冷たい北風が強く吹き、太平洋側はあっという間に荒れ模様。空は相変わらずたれ込める雲でいっぱい。

 大浜に行くと、それはもう波は荒れ狂ったようにたたきつけてきた。リーフ際にぶつかる波は一段と激しく、その後少し弱まりはしても相変わらず強いまま砂浜に押し寄せてきていた。

 水平線がまっすぐでなくギザギザの線を描いているのもこんなにも激しい波のせい。波高4m。マリンブルーの美しいくも激しい波が続いている間はまだまだ春はやってこない。時折暖かくなるけれどまだしばらくは寒の戻りで近いようで遠い春が恋しくなる。

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2009年6月26日 (金)

海は荒海

050201 日本中、今年最大の寒波のせいで大荒れの天気。奄美も例外ではない。

 時折晴れ間を見せるが、風速10mの風は海を時化させている。波は堤防に激しく打ち付ける。写真を撮ろうにも風で息が出来ないほどで、シャッターを構えるのもやっと。おかげで写真が斜めになってしまった。いくらシャッターを着てもあまりの風でよろけてしまい、ぶれたり斜めになったり…。足の骨折でしっかり踏みしめられないのも原因かな?

 天気自体が悪ければアラレでも降ったかもしれない。とにかく寒い。風の冷たさが骨身にしみる。

 部屋の中にいるとそこまで感じないが時折ゴ〜っと風の音がする。しばらくはこの天気が続くのだろう。船も裏航路は欠航とか。表航路もかなり遅れが出ているが抜港(ばっこう・止まる予定の港に寄港しないこと)もあるかもしれない。冬は確かにいつも波が高く、裏航路の抜港はよくあることなのだが…。ここまで海が時化るのは台風の時以来だなあ。

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寒波が襲う

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 マイナス36℃のこの冬一番の寒気が本州全土を覆っているとのこと。まさに冬!!

 奄美も例外ではありません。本州ほどではないですけど。完全に冬型の天気。雲は厚くたれ込め、風は北風・風速8m。なんと言っても寒さが骨身にしみる…。気温13℃と言ってもやはりその風の強さは台風並み。体感温度は10℃以下。

 写真を撮りに8階まで上がったのですが、あまりの風の強さでカメラも上手く構えられません。風で自分も飛びそうなのです。高層階は更に風は強かったでしょうから、仕方ないかもしれません。立神にぶつかる波が一層風と波の強さを引き立てます。

 しばらくはこの天気が続きそうです。やはりこの強い風はたまりませんね。久しぶりにセーターに袖を通し、ふるえている所です。南の島のイメージの奄美ですが、今年は特に寒い気がします。

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堤防は語る

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 冬になると強い北風にあおられて海は荒れる。夏の凪は波高1,5m。しかし今の季節は平均2,5m。
平均波高0,5mの静かな内海・瀬戸内海育ちの私から見ると信じられない波の高さだ。堤防に打ち付け立ち上る波柱が恐怖をあおる。

 名瀬港の前に立つ堤防は一つではない。外と内さらに漁港前など何重にも堤防で守られている名瀬市。勢力が衰えぬまま襲う台風の高波から守るためだけではない。津波からも町を守るためなのだ。

 スマトラ沖大地震によるインド洋津波も記憶に新しいが、ここ名瀬市も大津波で多くの人命が失われている。特に昭和30年、地球の裏側で起こったチリ大地震による津波は名瀬市でも多くの人命を奪った。当時、潮が引き遠くの海底まで見渡せたことを覚えているというお年寄りの方達もまだ多くいらっしゃる。
 また笠利町では珊瑚礁に乗る大岩の大群が干潮時に見られるが、これらの大岩は津波によって珊瑚礁に打ち上げられたのだ。地元では津波岩と呼ばれている。

 海に囲まれた奄美大島。そしてその中で細長くえぐられた湾に町を構える名瀬市にとって、津波の恐怖は計り知れない。なぜなら湾の形が細長くなればなるほど津波の波の高さやスピードが速くなるのだ。奄美近海でも小さな地震はしょっちゅう起こっている。

 台風、そして地震による津波。奄美の海は豊かな恵みを人にもたらすが、時としてすべてを飲み込まんと襲いかかってくると言うことを忘れてはならない。

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荒れる海

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 朝から強い風が吹き荒れる。奄美らしい冬到来と言った感じだ。気温は20℃を越しているそうだが寒くて厚手のジャケットに身を包む。

 海を荒れていて、うねりを伴った高い波が次から次へと押し寄せ岩壁に当たっては砕け散っていく。「あー冬だなあ」と感じる。

 まさに冬なのに、フィリピン海上では11日に台風28号が発生した。微妙に北西に進んでいる。日本上陸はないと思われるが、沖縄や奄美はちょっと危ないかもしれない。ただでさえ荒い冬の海はますます荒れ、牙をむいて私たちに襲いかかってくるかもしれない…。

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