夕景

2009年10月21日 (水)

赤の世界

051005

 さらに日は傾き、次第に赤みをましていく。

 しかし雲が厚く、真っ赤な夕陽も、真っ赤な夕焼けも望めなかった。
こんな日もあるもの…。

 ちょっと残念だけど。

 そろそろ大浜や国直といった夕陽スポットも海に沈む夕陽の季節から外れていく。
残念だけど、期間限定だから美しいのかもしれない。
 海岸線が複雑に入り組んだ奄美大島では、海に囲まれているのに
年中海に夕陽が沈むわけではない。

 奄美の夏も終わりが近づいている。
昼はまだまだ30度を超しているけれど、夕陽が秋の訪れを教えてくれていた。

 2005.10.5

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黄昏が近づいて

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 時間は少しずつ過ぎていく。

 対岸の倉崎海岸のある半島へと日は傾く。
今日は雲が多く、太陽は雲の中へと姿を消していった。

 光が織りなす幾重にも広がる輝きが美しい。
照らされた海も輝きが眩しい。

 季節が過ぎると、あんなにも人がたくさんいたはずの海岸も寂しさを増す。
奄美で秋らしさを感じる時間。
昼の空はまだまだ夏雲。まばゆいばかりに青い空が広がっている。

2005.10.4

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2009年9月18日 (金)

それは奇跡?

050828

 昨日、瀬戸内町の友人の家に出かけていきました。
瀬戸内町は奄美大島の最南端の町。
海もきれいです。

 と言うことで子ども達とたっぷり泳いで
夕方から友人宅でバーベキュー。

 友人宅は久根津集落の海沿いの家。
リアス式海岸で、険しい山が海ぎりぎりまであるような
そんな瀬戸内町で、夕陽が見られる場所は数少なく、
ここは非常に貴重な場所なのです。
ここ久根津、ヤドリ浜、西古見、
後は、高知山と油井岳の展望台ぐらいでしょうか。
(他にいいスポットを知っている方教えてくださいね)

 行く途中、名瀬市も住用村もどしゃ降りだったのに
島の天気は不思議で快晴!!
雲一つない夕暮れ。
夕陽は目の前の加計呂麻島へと沈んでいきました。

 友人の話では、ここまで雲もなく、
綺麗に加計呂麻島に夕陽が沈むのは年に数えるほど。
まるで奇跡に近いほどの偶然と運に恵まれたのでした。

 同日、同じ瀬戸内町、ヤドリ浜の夕暮れを
「あげーのしま 奄美」のはまさんがUPされていたので是非…>>

2005.8.28

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シルエット

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 朝、目が覚めると雨の音。天気予報は曇りなのに…。

 と言うことで4日間も雨の朝。とはいえ午後には上がって雲が多い物の晴れてきた。
目の前の川は、海のすぐ近くなのであまり変わらない姿だったが、
2kmも上流に行くと、なんと干上がって全然水がない!!

 まれに見る大干ばつに襲われている奄美。
しかも今年は台風がこない。
日本列島にしても実は台風は水をもたらす大切な役目を持っているのだ。
4日間朝だけどしゃ降りでもあまり役には立たなかったようで今後が心配だ。

 すごい雷雨だろうが夕方には晴れ渡っているところがすごい奄美。
実は娘と毎晩、散歩と月の観察をしている。
幼稚園の娘には月が満ちていく様子がおもしろいようだ。
まもなく満月を迎える。

 夕闇に奇岩のシルエットが美しいのは有良(あった)。
雷雨にめげず、午後も遅くなってから晴れるからか
この時間には涼しさを感じる。
心地よい風が吹き、景色は早くも秋の気配…
何だか奄美らしくない…

2005.8.19

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それは突然に

 有良からの帰り道、急に目の前が開け、海が広がった。
奄美は山ばかりだから、山越えをしているとこんな事はよくある。

 目の前に現われた海はぱっと見なんの変哲もないように見えるが…
水平線に雲が多かったはずが、素晴らしい光景が…

050722

 遠くに写る島影…。トカラ列島の横当島だ。
無人島だけど、奄美群島ではなく、お隣のトカラ列島の島。
二つの島のようにも見えるが立派に下でつながっていて
火山二つでできた島なのである。

 トカラ列島…遠いけれど、この夏は奄美大島から2泊3日で旅行ができる。
「あまみ便り」に夏だけトカラ列島へのアクセス「村営フェリーとしま」が増便されると
記事になっていた。しかも週3便のうち2便が名瀬寄港なのだ。
一番近くは宝島だけど、他にもいろいろな島がある。
鹿児島から奄美に来て、トカラ列島の島を回ってゆっくりと鹿児島に帰るのもいいかもしれない。
 

 鹿児島市から行くより遥かに楽につくから是非行ってみたいな。

 生物学的にはトカララインと言って、ここで生態系の流れが変わる。
いろいろとおもしろい発見があるかもしれない。

 最近霞も多くて、横当島なんて去年の夏以来かな。
まさかこんな風に水平線に雲があるときに見えるとは思っていなかった。
今日一日頑張った私に最高のプレゼント。
夕闇に浮かぶシルエットはいつになく美しく見えた…。

2005.7.22

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久しぶりの夕焼け空に

050721

 昨日、サーファーを撮った後、見上げる空は夏の空。
久しぶりに夏らしい空で、向こうに入道雲も見える。

 梅雨明け以来ずっと、晴れていたけれど何だか霞んで
今ひとつ空の青さが夏らしくなかった。

 久しぶりに夕陽を見に出かけることにした。
なんと言っても今日は2歳児と二人っきりの夜…。
しかもたっぷり昼寝をされてしまったから。

 いつもはここで大浜を目指すが今日はちょっと気分を変えて。
大熊展望台を目指して車を走らす。
しかし展望台の手前で目の前に開けた海は
まだ夕暮れには遠い。少し早く出過ぎたようだ。

 「有良(あった)に行こう!!」

 初めて有良の夕陽を見に行くことにした。
きっとソテツをシルエットに素晴らしい夕陽が見られるはず!!
しかし、ついた瞬間少し落胆した。

          水平線に雲が…。

 だがここまで来て帰るわけにはいかない。
珍しく三脚まで用意した。
三脚とカメラを歩道にセットして、しばらく駐車場で子供と遊ぶ。
二人で遊ぶことは少ないからいつになく子供も笑顔が輝いている。
下の子は親の愛情を独り占めなんてなかなかできないのだ。

 水平線に沈む夕陽は見られなかったが
雲のおかげでいい具合に焼けてくれた。
夕闇が迫り来る山道を市街地に向けて車を走らせる。

 「やっぱり水平線に沈む夕陽を見てみたかったなあ」
少しばかり心が納得してない。
しばらく走らせると、そんな私に素晴らしいプレゼントが待っていたのだ・・・・。

 さて、そのプレゼントとは??…明日に続きます。

 もっと夕焼け空を見てみたいなら別館へ>>

2009.7.21

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2009年9月11日 (金)

梅雨明けはまだ?

050626

 木曜日辺りから、雨がやんでたまに晴れ間が見えることもある奄美なんですが…。

 やっぱり一日晴れると言うことはなく、まだまだ完全に梅雨明けとは。

 金曜日、午前中は曇り、その後またまたどしゃ降りで…。
そんな夕方、夕食も終わり少しくつろいでいたときに電話が…

 「カメラ持って、外へ…」

友人からの電話で外に出てみたら
なんと久しぶりの夕焼け。

 もう沈みかけていて、ほんの少しの間でしたが
夕焼けを見ることができました。

 今日も午後少し晴れたけれどまた降ってきました。
いつになったら梅雨が明けるのか?
雨が降らない地方に分けてあげたいほど
降り続く奄美の雨………

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2009年8月25日 (火)

しばらくのお別れ

050510  奄美は昨日ついに梅雨入り。

 しばらくはこんな夕陽も拝めなくなることだろう。
ちょっと寂しい…

 奄美の梅雨は雨季のごとく…

 バケツをひっくり返したような激しい雨に見舞われる。

 雨の日は憂鬱。
明日からは過去の写真でもひっくり返してみようか…
再発見があるかもしれない…

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2009年6月27日 (土)

050316
 日暮れが近い
 いつの間にか半島に沈んでいた夕日は 少しずつ
 海へと歩み寄り始めていた

 雲間から覗いた光の筋は
 海を静かに照らしていた 揺らめくように
 煌めく海は  ただ静かに
 太陽との抱擁を待つばかり…

 そろそろ太陽の沈む位置も海に寄ってきました
 もうすぐ奄美でも海に涼む夕日が見られるはず

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2009年6月26日 (金)

夕闇

041221_2 何だか忙しさにかまけて、気付いたらすでに夕方。

 夕闇に包まれた名瀬港内を見ていると、何だか無性に寂しい気分になる。遠くに見える立神の灯台の灯りが一層寂しさを醸し出しているように思える。

今日は冬至。日暮れはあっという間だった…。

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落日

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 夕日が綺麗と聞いて、国直海岸を目指した。以前海に沈む夕日と浮かぶ船が綺麗な写真を見たことがあったのだ。
 
 無情にも夕日は山に沈んでいく。そういえば大浜も今の時期は岬の突端に沈んでいくのを思い出した。

 まもなく冬至。海に沈む夕日はしばらくはお預けのようだ。

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2009年5月28日 (木)

夕焼けの空で

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奄美に来て、海に沈む夕日は美しいとはいつも思うのだが、余り夕焼けを見た記憶がない。その時間に外にいることが少ないからと言えばそれまでだが…。

子供の頃、工場の煙突に向かって沈む夕日を見て育った。時に朱色に染まり、時に紫がかる雲。本当に恐ろしいくらい綺麗な夕焼けだった。
空気が汚れていらからこそ、あんなにすごい夕焼けを見られたのかも…と思うと空気の綺麗な奄美で、美しい夕焼けを見ることは少なくて当然かもしれない

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大浜の夕日

041030
奄美大島にはいくつかの夕日のスポットがある。島なので西側の海岸であれば確かに海に沈む美しい夕日が見られるのだが…。

その中でも名瀬市の大浜海岸は有名だ。カップルやカメラマン、観光客が幻想的なその瞬間を求めてやってくる。

朱に染まる海と闇に包まれゆく空。その瞬間に思わず息を飲む。沈みゆく夕日は今日も一日幸せだったと、深く思わせてくれる時間をくれる。

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