奄美市の海

2009年10月21日 (水)

落ち着かない

051025

 昨日、北風をニシとでは南風は?…………

   ハイ

 と言います。沖縄でもハエと言うそうで、琉球からの言葉なのでしょう。ハイヌミカゼとかハイカゼいう言い方もあります。

 奄美大島は大きい島なので強いニシも島影に遮られ、太平洋側は静かと言う話しをしましたが、やはり島の端の方に行くと違います。

 笠利町は特に山がないからか、北の端近く、「あやまる岬」に行くと太平洋側でもこの通り。激しく波が押し寄せてきます。
 遠く水平線を眺めると、いつもはまっすぐな水平線がギザギザな線となっています。

 寒い寒いと長袖に袖を通しても、実は最高気温は25℃ぐらいだったりします。普通なら汗ばむ陽気なのに………。風さえなければまた暖かい…いえ、むしろ汗ばむくらいの陽気がやってくる。そんな日を繰り返しながら少しずつ冬へと向かっていく。

 ふと見上げた空にもくもくと雲が…明日はまた暑くなるのかもしれません。また蝉が鳴き出していました。

2005.10.25

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ミーニシが吹くとき

051024

 奄美にミーニシ(新北風・秋一番?冬一番?その年の秋、初めて吹く大陸からの北風のこと)が吹くと、今まで夏模様だった空と海が一気に冬に向かいます。

 大陸からやってくる季節風の北風を奄美ではニシと呼びます。そしてこのニシが吹き始めると、東シナ海側の海は大荒れになります。太平洋側は静かと言っても島影になっているから。外洋まで出ていけばやっぱり荒れています。

 風が冷たく、今まで半袖だったのが長袖を通り越して上着が欲しくなるほど。
というのはこのニシ、とても強くそして冷たく、体感温度が一気に下がるからです。気温が25℃ぐらいなのに20℃を切っているみたいに寒い。
ちなみにどれぐらい強いかというと、平均で風速7,8m、時には10mを越えます。まるで台風です。

 先週、休んでいる間にミーニシが吹きました。
そんなわけで久しぶりに大浜海岸に行ってみました。

 激しく荒々しい海が広がっていました。
波の音が怖いくらいに響き、風がゴオゴオと吹き、まるで一気に冬が来たみたい。
これから奄美は秋そして冬と暗い季節。晴れ間も余り見られなくなります。
そして海はいつも2m以上の波。
海岸には大陸からのゴミがたくさん流れてきて…。

 北風がニシ…なら南風は何というと思いますか?

 次に南風が吹く日がすでに今から待ち遠しい。暗い空を見上げて来夏を待ちます………

2005.10.24

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もくもくも

Natugumo051005

 先週台風19号が発生した辺りからだろうか?
奄美大島の気温が上がり始めたように思ったのは?

 先週、最高気温は相変わらず30℃なのに少し日差しが和らいできたのを感じ、朝夕は涼しげな風が吹き始めていたというのに。

「あ〜秋だなあ」と感じていたけれどやっぱり蝉は鳴いていた

 そして今週、日一日と暑さが増し、どんどん夏に向けて行くかのように蝉の大合唱が一層激しくなっていた。そして昨日は33℃を越していた。
見上げる空は…いつの間にか夏雲。もくもくと上へ上へと伸びている。
昨日の夜は、外に出ても全然風が涼しくなかった。

 どうなっているんだろう?
もしかして今は10月ではなくて梅雨明け頃?このまままた真夏に突入してしまいそう。

 吹き出す汗を拭きながら、青い海を眺めてみる。
日差しがちょっとだけ和らいでいるようにも思うから、

 「まさに海水浴日和かもしれない………」

2005.10.5

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崎原から

051003

 笠利町、崎原(さきばる)海岸。

 午後、日も傾き始めた頃に行ってみた。
昼はまだまだ30℃を越し、日差しも痛いほどなのに
この時間になると風もどこかひんやりしている。

 奄美では、夏と秋が入り交じる10月。
普段は台風と一緒に急に肌寒くなったりするが
今年は台風も来ないから、まだまだ暑さが残っている。
周りは未だに蝉がジージー言っている。

 昼なら、まだまだ泳げるけれど今の時間は上がってからが寒い。

 アダンの木陰でしばらく涼を取る…そしてさらに日は傾いて…

 ………明日へと続きます。

2005.10.3

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2009年10月15日 (木)

落ち着かない

050916

 先日から、奄美大島の天気が安定してないと書いたが………

 思いっきり晴れているようでやっぱり海の色は暗いなと思っていたらあっという間に雨が襲ってきた。

 黒雲に覆われ、辺りは暗くなっていく。
真上を見上げれば青い空なんだけどな…
さて、ココも降る前にさっさと退散しますか。

 毎年こうだったのかはあまり記憶にないのだが…本当に今年はこんな日が多い。そんなわけで晴雨兼用傘が手放せない………………

2005.9.16

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戻ってキタ~~!!

050915

 からっと晴れていると思うといきなり曇ってきたり、雨が降ってきたり、
とにかく奄美大島の天気はめまぐるしい。

 夏色の空と海が戻ってきたと思ってカメラを持ってちょっと出てみるといつの間にやら海の方には雲があってくすんだ色になっていることもしばしば。
とにかく晴れていても海の部分に雲があると全然いい色が出ないのだ。
 なんでもタイミングかもしれない。運なのかしら?

 他の人が「夏色の奄美の空と海」を撮っていると
自分はなんて運のない人間なのかしら?と思ってしまうことも………

 写真は朝仁海岸。綺麗なんだけれどいつも閑散としている。
曇った海を見ながら子供とお弁当を食べ、遊んでいたら遠くが水色に煌めきだした…。

 久しぶりに何だか綺麗な色の海を撮ったなあ。
海の色を際だたせたくてちょっと露出オーバー。
いつもはオートのWBも太陽光に設定してみた。
ちょっとだけ今日はラッキーだったのかな?

2005.9.15

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頼みますよ

050911

 雲が多いので晴れている割にはイマイチの大浜ですが…。
海の色も何だかよどんでいて…。

 何より台風15号の進路。
急に向きを変えてきていて、このままだとあまりうれしくない状態なのです。

頼みますよ台風さん、こっちに来ないでください。などとおがみたい気分です。

 また遙か遠く沖縄の南、八重山諸島近辺でも奄美の海に影響を与えているので海の中も濁っていて少し波もありました。
 こんな日は大浜より手広なんかでサーフィンやボディーボードを楽しんだ方がいいのかもしれません。向こうの小浜の方は時折いい波が…。ボディーボードを持って向こうに歩いていく人も…。

 何はともあれ、今日は9月11日。皆さん選挙は行かれましたか?
ウチは今日は一大イベント…下の子の誕生日です。

 来週末は最後に思いっきりきれいな海で泳ぎたい…そんなことを計画しておりますが…………………

2005.9.11

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久しぶり☆

050910

 この風景を写したのは本当に久しぶり。
そう、名瀬湾全景。
向こうに小さく立神が見える。

 ここには随分助けられたね。
足を骨折して外に行けないときも
この海を見ればホッとできた。
病気でどうしようもないときも
ここの写真でブログを更新できた。

 でもこの景色はもうすぐ見られなくなる。
この最高のロケーションは、今はマンションのロビーから
4,5階ぐらいに上がればすぐ見られたのだが
まもなく目の前に大きな高層マンションが建つ。
しかもオーシャンビュー…。
つまり、この景色はそこの住人独り占め状態に。

 とても残念だけどこれも時の流れ。
もっともオーシャンビューと言えば聞こえはいいけど
台風接近時の風と冬の台風のような北風(ニシ)に
参るだろうなと…。特に冬は毎日台風並みにビュービューと…。
窓を開けたらすごそうだ。
 東向きのウチでさえ壁に掛けた物が全部吹っ飛ぶからね(笑…
干してた布団が吹っ飛んだなんてギャグじゃなく起こるから…

  奄美の冬はすごいのです。

 2005.9.10

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2009年9月18日 (金)

サーファーいずこ?

050827

 台風11号のうねりが届いているので手広海岸はサーファーがいっぱいだと聞いた…

しかし!!手広まで車で約50分。そんな暇はなかったので
逆方向、住用村の城(グスク)海岸へ。
名瀬市は丁度どしゃ降りだったけど、住用は降ってないかも??と。

 実は今まで城海岸に行ったことがない。
城集落はトンネルを抜け、急カーブを下ればすぐだけど
海岸はどこから行くのか分からなかったから。

 丁度、車が何台かと待っている所を見つけ
そこでは?と行ってみたらビンゴ!!

 海を見たら確かにリーフがないのか波がダイレクトに来ているが
サーフィンができそうな波ではない。
車はあったのに誰もいない海。
ちょっと雲はあったけど、雨は全然降っていない。
仕方なく、子ども達と波打ち際で遊ぶ。

 さ〜帰ろうか?そう思って
周りを見回すと………………!!!!

 と言うことで続きはまた明日へ

2005.8.26

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急げ急げ

050825

 ゆっくりするまもなく、干潮時間を迎える。

 波のざわめきが、波打ち際の濁りが時間を見なくても教えてくれている。
歩いて渡ってきた私たちに残された時間は少ない。
帰り道がなくなったらどうしようもない。
どうせびしょ濡れだけど、せめて上の子の足が届く間に陸に戻らねば…

 岸を目指して歩き始める。
ふと子供に「預かって」と言われてポケットに入れていたラムネを思い出す。
ケースを開けると紫色に染まった水が流れ出した。
ものの見事に塩水に溶けてしまったようだ。

 9月も見ることならできるはず。
潮位はそこまで低くない。

 来年、潮位がマイナスになるほど引くときに出かけてみようか。
その時はここまで濡れないだろう。
それか水着で渡るか…………
夏だけの幻想のように「かくれ浜」に別れを告げる。

2005.8.25

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陸を眺める

050824

 念願のかくれ浜に上陸し、かくれ浜をてくてくと歩く。

 さて、反対の端まできたので振り返ってみた。
さっき出発した浜が遠くに見える。
何だか変な気分だ。
まるでボートに乗って沖から浜を眺めるような…。

 ちなみにこの先は足首ぐらいの深さがずっと続く道があるらしいのだが
何だか行けそうな感じがしない。
もっとも道を外れて深みにはまるのも怖いから挑戦はしない。

 その日の潮位によって出てくる浜の大きさは違い
潮位がマイナスになるほど引けばちょっと狭いグラウンドぐらいになるそう。
この日は干潮時で13cm。
これでも結構大きいと思う。

 刻々と変わる潮位にかくれ浜は形も大きさも
変化し続ける。
晴れていれば本当に真っ白な砂と
美しい水色の海にため息が漏れるほどだろう。
実はいつもタイミングが悪くて天気のいい日に来たことがない。
残念だけど、見られる日も限定だから仕方ない。

2005.8.24

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いよいよ初上陸

 かくれ浜に向かって、歩き始めました。
途中、大きな魚がザバンと海の上に飛び跳ねたり
結構大きなアバスもゆらゆらと泳いできたり……

0508231  アバス、あわててシャッターを切ったら頭が入りませんでした。残念。

 しばらく行くとちょっとずつ深くなり、太ももぎりぎり…。
子供は私の手にしがみついて、ゆら〜りと揺れながら浮かんでいます。
楽だし楽しそう………。
 どうしよう??これ以上は無理かなと思ったらいきなり浅くなりました。


 そして…………………

050823_2 

 浜まであと少しと言うところでいきなり深くなり、
ずっぽりとお尻まで浸かって………あ〜水着にすればよかった(><;)

 まあそれは仕方がないとして
ついについに………かくれ浜に初上陸!!感動です。
浜の様子はまたまた明日に続きます。

2005.8.23

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さあ行くぞ

050822

 今日の奄美は晴れ。予報は曇り。台風11号、12号と発生しているけれどこのまま行けば海上が荒れるかもしれないけれど奄美にはさほど影響はなさそう。いいのか悪いのか8月も末でまだ一度も台風が接近していない。

 さて、昨日ちょっと予告していたとおり…昨日のお目当ての話し。

 雲は多いけれど、午後ちょっとだけ晴れ間が見え始めた。
ここは笠利町喜瀬。これで分かったあなたは偉い!!

 そう「かくれ浜」
ここでも2度ばかり登場した。
大潮の干潮だけ現われる普段は海の中に隠れた砂州。

 大潮の日、一日二度ある干潮時間、夜と昼とで潮位が違う。
春から夏は昼によく引き、秋から冬は夜によく引く。
そんなわけで春から夏は昼に潮の恵みを求めて人々は出かけ
秋から冬は「いざり」といって夜、漁に出かける。

 実は来月の大潮を最後に夜の方が潮位が下がる季節になる。
しかも来月は現われるけれど潮位がそこまで低くない。
そうこの日がかくれ浜に歩いて渡れる最後の日。
ちなみに前日の20日の方が潮位が7cm低くて
さらに天気がよかったので「かくれ浜は結構な人だった」らしい。

 腰まで浸かると聞いていたが、前日のかくれ浜の様子を
「奄美大島探検マップ」の写真で見たら、足だけ濡れる程度で行けそうな感じ。

 かくれ浜に上陸する。それがこの日のお目当て。
干潮40分ぐらい前につくと、先客が颯爽とモーターボートで上陸。
まあこちらはゆっくり(そんなにゆっくりしてられないけど)行きましょう。

 さあ、かくれ浜に向かって出発です!!

2005.8.22

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盆の入りなので

050817

 奄美は旧盆。今日は盆の入り。

 奄美はどうか分からないけれど、お盆の時は水に近づくなとよく言われた。
海で成仏できない霊に引き込まれてしまうからと…。
そういえばお盆は水難が多い。
 

 ということで水には近づかない方がいいのかなと思っていたら
昨日から雷雨。水遊びには不適な日。警告なのかもしれない。
雨がやむといきなり晴れ渡る変な天気が続いている。
このところ渇水が心配されているのでちょっとは改善されないかな?

 荷物整理もあることだし、おとなしくしていようかな?

 とはいえ、海の青さも透明度も変わらず美しい・・・・・。
お盆の間は眺めるだけにしておこう。


2005.8.17

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去年は

050716

 ここは名瀬市知名瀬集落の海。

 名瀬市と言っても名瀬市街地からは30分近くかかる。
名瀬市にあって、町のゴミゴミした喧噪から離れ、
果樹の栽培も盛んな知名瀬。

 実は去年は結構テレビでお目にかかっている海なのだ。
というのも夏といえば「TUBE」というぐらい
夏の歌ばかり歌っている「TUBE」がここでプロモーションビデオを撮影した。

 日本?なんて言いたくなるほどのエメラルドグリーンの海に
2,30年前にトリップしたような木造の家屋…そして子ども達。
何だか寂しさを感じさせるような夏祭りを主題にした歌が流れる。

 過疎化が進んでいて、名瀬市なのに幼稚園もなくて
代わりに僻地保育所があるところだけれど
子ども達数人が小学校で学んでいる。
元気に学校に通うこの子達も中学校になれば
一山越えて市街地の学校まで通わなければならない。

 すぐそこまで山が迫り、ほんの少しの平地に
それでも人々は暮らす。
去年からの台風や寒波で果樹はかなり被害を受けた。
スモモも全滅だった。
これからは天候が落ち着いてくれればいいのだけれど…

 2005.7.16

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また会おうね

0507051

 アジサシ達の楽園はココ。
あの岩山にアジサシが群れている。

 繁殖期だから、これから雛たちが続々かえるかもしれない。

 このまま、毎年ココがアジサシの楽園であり続けるよう
願わずにはいられない。

 目の前は半人工海水浴場。
と言ってもあのコンクリートの橋があるだけで
何かしてあるわけではないけれど。

 あそこもたくさんの小魚が群れている。
満潮時は海とつながる。
晴れた日は喜界島を望みながらのんびりと…


2005.7.5

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グラデーション

050703

 海の色は青。

 どこまでもどこまでも深い青。
湖水の様に静かで広がる青。
それが自分の知っている海。

 吸い込まれそうなほど青い青い海。
目をつぶればいつだってそこにあった。

 しかしココの海は違う。
なぜだろう、グラデーションを描きつつ
海は広がっていた。

 まるで青い虹のように…
遠くまで海は続いている。

 奄美の海は、記憶の中の海を
全く変えてしまった。

2005.7.3

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2009年9月11日 (金)

夏が来る

050627

 昨日の午後、少し晴れたもののやっぱり時折雨が降ってきた。

 さて今日の奄美は………

    快晴!!

 一日、空は晴れ渡り、雨の気配さえなく
気温もぐんぐん上がって…暑い、まさに夏。

 大浜に行くと、丁度引き潮でいい具合に石畳群が現われ
波打ち際は、波で作られた模様に形作られ
空も海も久しぶりの美しい色を取り戻していた。

 先週までは激しい雨で奄美大島の海も
茶色と青色のマーブル模様に彩られた世界だったのに。

 天気図を見れば、あんなに大雨を降らせた前線は消えていた。
新しく韓国の方がから前線ができていて東北に向かっているらしい。
やっぱり九州や中・四国はこのまま枯渇した状態になるのか?

 美しい海を見ながらちょっと心配になった。

 

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潮の恵み月の恵み

050607

 今日も大潮。今の季節は昼頃の干潮時が一番引く。
だから、みんな干潮をねらってサンゴの浅瀬へと出かけていく。

 台風4号が近づいてきてかなり海が荒れていても
リーフの端にパラパラと見える人たち。
潮の恵みを手にするために…

 写真ではあまり遠くなさそうな
あの白波が立っている辺り。
実は、この浅瀬部分かなり広い。
先の方にいる人たちも点にしか見えない。
波も実はかなり高い。

 台風が近づいているのを感じさせないほどの青い空。
うねりながら打ち付ける波だけが教えてくれていた。

 

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かくれ浜

050606

 台風4号は少しずつ近づいてきているものの、
進路としては奄美大島から離れていっている。
でもこのままいくと関東あたりを直撃するかも?

 ちなみに奄美大島に上陸しても日本上陸とは言わない。
奄美って日本じゃないの?と突っ込みたいね。

 太平洋側の海はさすが3mの波で結構荒れてきていたけど
笠利町喜瀬は東シナ海側で、しかも湾内なので
静かなものだった。

 雲は多いけど晴れ渡る空の下
かくれ浜が現われた。

 先日来たときより、潮位は高かったので
ちょっと小さいけれど、立派な砂浜。
腰まで水に浸かっても頑張ってあそこまで渡れば
誰にも荒らされてない波模様の白い砂浜に会える。

 その先に連なる浅瀬の道を
じゃぶじゃぶと歩いたらきっと気持ちがいいだろう。

 雲から差した太陽の光が
真っ白な砂浜を光輝かせていた。

   写真中央下の部分、白く光っている
   2cmぐらいの線の部分がかくれ浜です。
   ちなみに4月のかくれ浜の様子はこちら>>

 

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2009年8月26日 (水)

静かなる海

050601

 小湊の海を望む。
名瀬市で唯一太平洋側に面しているのは
この小湊とお隣の崎原(さきばる)だけ。
もっともお隣と言っても山を一つ越えないといけないけど。

 山の道を進みながら思うのだが
年々この道が狭くなっている気がする。
舗装されきちんと中央の線まで描かれている
とてもしっかりした道なのに。
 

 その理由は明か。
年々成長していく木と精力を広げている野草たち。
気がつけば崖側のガードレールが草に埋もれ
カーブミラーは木の葉が隠していた。

 そんな道を突き抜けて
眼下に広がる海を見られたときの幸せ。

 晴れていたけど雲が多かった午前中。
午後は曇りというから朝出かけたのに
外を見たら雲も減っていい天気。

 やっぱり天気予報はアテにならない。
強くなってきた日差しを尻目に部屋へ入る…。

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一瞬の

 奄美は朝から雨。

 やっと梅雨らしい感じだった。0505284
午後、一瞬の晴れ間が…。

 雲が多くて、海の色も本来の鮮やかさはまだない。とはいえ、透明感はそのままだ。

 5月も終わりなのにまだ水が冷たく、泳げるような気温でもない。奄美らしい夏はまだ先だ。

 未だ30度を超す日は片手で足りている。夏の訪れを心待ちにしながら、また梅雨空の中、車を走らせた…。

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くずれますが

050527  昨日はまるで梅雨がどこかに行ったかのような
素晴らしい快晴!!
今年の奄美はどうもおかしな天気が続いている。

 今日も午前中、いいお天気だった。
お昼近くなって雲が多くなり
今は時折小雨がパラついている。

 明日は雨の予報。
青い空もいいけれど、たまには降らないと…
梅雨の奄美は花の季節。
きっと今頃野の花たちは「雨降ってよ〜」と嘆いているかもしれない。

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2009年8月25日 (火)

雨は?

050516  相変わらず今日もいいお天気です。

 梅雨前線は、沖縄の南の海上にいるようなので
しばらくはこのままいいお天気なのかもしれません。

 先日、山羊島トンネル横の旧道が元通りになりました。

 去年の度重なる台風で、壊れてしまった旧道。
しかし、温泉のあるホテルに行くための道であり、
サーフィンスポットでもある浜へ行くための道でもあるのです。

 さすがにいつまでも壊れたままではいつ事故が起こるか分かりませんから。

 この旧道の途中から見える立神。
名瀬市のいたる所から見える立神ですが
場所によって形が変わり、いろいろとおもしろいものです。

 自分としては小浜・港町当たりから真っ正面に見るのが好き。

 1年ぶりにこの角度から拝めた立神ですが
これもまたいいもんだったのだなと改めて感じました。

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晴れました

050515  奄美は1週間前に梅雨入りした。

 しかし梅雨入りしたとたん、ずっと曇り。雨はほとんど降らない。
奄美の梅雨と言えば雨季のようにスコールみたいな激しい雨が降る。
Iターンなどで初めて経験するとみんなびっくり!!

 今日はなんと素晴らしいぐらいの晴れ。

 名瀬市の赤崎公園に行ったので
展望台まで少し歩いて行ってみた。

 麓は丁度朝仁海岸。
それから小宿の当たり。
さらに向こうの山を抜けた当たりは小浜。
かすかに見える小さな山は小浜にある小島かな?

 珊瑚礁が色なす海のコントラスト

 久しぶりの太陽をあびて魚たちも人間達も
喜んで泳いでいるのかな?

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大浜から小浜へ

050509  大浜から小浜と言うところに行く小道。

 実は去年の台風でついに壊れてしまった。
小浜はキャンプ場もあり、サーフィンのメッカでもある。

 シーズンオフに突入したこともあり、そのまま放置されていたが
さすがに春には修理されて元通り。

 大潮の満潮時、あまりの波でその小道も波に洗われていた。
小浜に行こうとしていたカップルが波に襲われてあわてて逃げていった。

 この波ならきっと小浜ではサーファーがたくさんいるのだろうけど…
それはまた別の機会にでも…

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リーフ意味なし

0505081  昨日の夕方の大浜にて…

 大潮の日の満潮時
普段はリーフに波が打ち付けられ、波が弱まって岸に打ち寄せる。

 しかし満潮時、あまりに高くなった潮位に
リーフは何も役に立たないのだろう。

 外洋を航行する船は静かだったし、
波も特に高い日ではなかったので
外洋の波がそのまま押し寄せてきただけなのだろうな。

 リーフで守られている奄美の海岸。
しかし時には牙をむくことだってある。
 それでもみんな大波を楽しんで泳いでいた…

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干潮

050506  潮の満ち引きは月との引力の関係…。昼によく引くか夜によく引くかは太陽との関係…。

 春から夏にかけては昼に潮の引きが大きい。それをねらってリーフ内の浅瀬で何やら取っている人たち…。
何が取れるんだろう。サザエ?それともアオサやもずくなどの海藻だろうか。

 秋から初春にかけては夜によく引くのでそれを利用していざりと呼ばれる漁が行われる。
リーフ内を歩いて、浅瀬に取り残されたタコや魚などを取る。夜だから魚も寝ていたりして結構簡単に取れるそうだ。ただ、時々珊瑚の割れ目があってそこは深くて大変だし引き際を誤ると帰れなくなって命に関わる。本当に危険と隣り合わせだけど。

 珊瑚の恵み…。島の宝…。

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子供達

050428  先週まで肌寒かったはずで、奄美らしくない4月だったけれどGWを目前に控え、急に暑くなった。

 大浜海岸に行くと遠足来ていた幼稚園児達。波と戯れ泳ぎ、楽しそうに遊んでいた。

一緒にいる親だけでなく先生達も大変そう…。

 子供は何も関係なく体操服をびしょびしょにし、たまらず脱ぎ捨てて裸になってしまう子達も…

     「子供はいいなあ」

 プライベートビーチなら大人も気にせず脱げるかもなあ…

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静か

050427  海は静か。太陽がじりじりと暑い…。

 幸い台風3号はさっさと父島の方へ去っていった。

 のどかなこの海、実は先日のかくれ浜のあったところ。普段はあの浜が現われるなんて全然分からないのだ。
海も満ちて、波打ち際も砂浜の所まで…。

 あ〜照りつける日差しはもう夏の装い。GWは泳げるかもね。

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かくれ浜現る

050424  さてまたまた大潮。今回もかなり引くと言うことだったが、奄美はあいにくの雨。その上気温も低く、今日は最高気温20℃。

 春から夏にかけて大潮の干潮時、潮位がかなり下がる。

 笠利町喜瀬にその時だけ現われる浜がある。
   通称かくれ浜
もちろん今日の干潮時もテニスコートの半面ぐらいだろうか?しっかりと現われた。

 雨が時折降る中、やんだ瞬間をねらう。
天気がよくて、気温がもっと高ければちょっとぐらい濡れることも考えず、渡ることができる。

 白く荒らされてない砂州。そして波模様の砂地。輝く太陽。
この夏、そんな光景を見ることができるだろうか。

 はてさて、雨ながらこんなにも静かな東シナ海側の湾内。それとは対照的に太平洋側はかなり荒れていた。
 台風3号の発生。またまたネットとにらめっこの季節がやってきた。11月まで、台風の情報はやはりネット。特に米海軍の情報は正確かつかなり先までの予報がされている。ため息をつきつつ…

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今日も晴れ

 今日も奄美は晴れですが…夕方には曇ると。

Conv0010_2  今日から大潮です。またまたかなり引くとのことで喜んでいたのですが…
明日から天気が思わしくないようでとても悲しく…

 せっかくだから夕陽の写真も撮りに行きたかったのにと恨めしく外を眺め
大量の洗濯物と格闘しつつ一日は過ぎていきそうで…

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朝仁海岸にて

050421  昨日の雨が嘘のように晴れ渡る空、青い海。

 海からの風が気持ちいい。白い砂は眩しく、海のきらめきが夏を思わせるほど。
事実、今日の奄美はすでに夏日。朝日が昇るとすでにじりじりと太陽が照りつけてきている。

 今日は霞もなく遥か遠くまで見渡せる。こんな日は夕陽も格別なのだろうな。

 

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せっかく

050420
 完全復活ではないけれど、昨日よりましなので更新…と思ったのに。

 今日の奄美は朝から雨です。半袖を着てみたらちょっと肌寒い。
最高気温は23℃のはずなんだけど…。朝暖かくて徐々に寒くなっているようです。

 明日は晴れるかな?
せっかくなのに雨の朝仁海岸。雨の日は苦手…

 

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今日の大浜

050418
 さてさて、昨日までの大潮探検はいかがでしたでしょうか?

 変わって今日の大浜海岸。
先日の大潮の時はあんなにも潮が引いて、リーフが海から出てしまって珊瑚むき出し状態でしたが…
同じ浜とは思えないほど。

 普段、しかも干潮でないので珊瑚もしっかり海の中です。
先日見えていた岸辺の大岩群もほとんど海の中でした。

 まだ少し水が冷たいけれど、GW天気がよければ夏日でしっかり泳ぐことも可能なのです。
南北に長い日本。まだ桜も咲かないところもあるのに…と思うと何だか不思議な気分なのでした。

 

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まったまた珊瑚!

050416
 またまた珊瑚が…。

 普段は海中のところを歩いているとごろごろと岩がたくさんあり、それと珊瑚が所々に…
もっと行けばいろいろと見つけられそうだ。
まだまだ先まで行けそうだったが、小浜まで歩くだけでも距離がある。
さらにそこからずっと歩き通し。大人はいいが、さすがに子ども達はそろそろ限界。

 せっかくだからリーフの先まで行ってみたい♪

 また次に機会があるかは分からないけれど
今回はココであきらめて引き返すことに…。残念です。

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珊瑚だよ

050415
 いつもならきっと海の中…

 そんなところまで歩いていくと
海中から珊瑚が顔を出してます。

 「え〜珊瑚は陸上でも大丈夫なの?」
と思ってしまいますが。
 珊瑚は実は岩でもないし植物でもありません。歴とした動物です!!
ですから珊瑚でケガをしたら赤く腫れて痛がゆいですから気をつけて。
8月の満月の夜、産卵をします。
そんな珊瑚、潮が引いて海中から出そうなときは粘液をだし、体を守ります。
珊瑚の体を包む粘液が、呼吸を助け乾燥から守るのです。

 不思議な珊瑚の生態…調べてみるとおもしろそうです。

 

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浅瀬で

0504141   小浜の方まで行ってみたら、リーフまで歩いていけそうな感じ。
 潮が引いた浅瀬で、真っ赤なヒトデが…

 足を入れた水の中は少しぬるめで気持ちいい。
さあもう少し先まで行ってみよう。

 さてさて、奄美では浜下れというこの旧暦の行事ですが、ブログ「美ら猫」(西表島)やブログ「たまに八重山便り」(石垣島)など沖縄の八重山諸島でも似たような名前「浜下り」で同じような行事があるようです。奄美では特に初節句の女の子の行事として、沖縄では女性全般の行事のようです。
 奄美諸島は確かに琉球文化に感化されている部分もあるから当然と言えば当然ですね。

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さてお次は?

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 さて日付けは変わって10日。
この日も大潮。

 ちょっと曇っていたけれどやはり暑い!!
と言うわけで大浜海岸へやってきました。
かなり引いています。

 珊瑚礁が目の前まで迫ってますよ!!
さあ何が見つかるかな?

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2009年8月11日 (火)

海はキラキラ

050402  今日はすでに午前中で20℃を越し、道行く人も半袖の人たちが…。奄美は何だか冬と夏しかないのかとたまに思ってしまいます。

 まだ少し水は冷たいですが、白い砂浜煌めく海で磯遊び。海の色も少しずつ碧さが濃くなってきています。海岸の石にアオサノリがたくさん。次はザルでも持ってこようかしら?

 でも空の色はまだまだ淡い水色。

 キラキラと光ながら波が穏やかに打ち寄せます。つい2,3日前まではあんなにも荒々しかった海は「今日から夏に向かって歩き出すますよ。みなさんいらっしゃい」と言っているみたい。

 太陽の光もいつになくまぶさを取り戻し、南の島を感じさせます。これからは美しい碧い海が私たちを迎えてくれるはずです

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久しぶりに

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 久しぶりに奄美の海です。やっぱり碧さが違います。

 今日は昨日までとは変わって風も穏やかになってきて暖かくなってきました。明日からは20℃を越すようです。
そろそろ衣替えの季節になってきました。

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2009年6月27日 (土)

夏近し?

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 奄美、最高気温すでに昨日から23℃を記録しています。今日も25℃を超したようです。

 今日は曇りのち雨という予報で、お昼頃から雨というのにナゼか晴れ…。結局雨が降ってきたのは夕方でした。
春は晴れていても海の方は霞んでいたりして、なかなか遠くに見えるはずの島もよく見えなかったりしますが…

 笠利町からは喜界島がうっすらと見えています。春も終われば、晴れた日はくっきりと喜界島が望めることでしょう。

 冬は喜界島辺りから丁度太陽が昇るのを見られてまた格別ですが…。平べったい喜界島は近くて遠い島。

 気温だけは何だか夏が近いのかと思うような感じですが、まだまだ春なんだなあと喜界島を見つめます。昨日今日は思わず半袖に着替えてしまいましたが、それでも上着を着ている人もいたりして季節感がなくなってしまうのが奄美の秋と春…ですね。

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春めいて

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 久しぶりに天気もよく、風もなく暖かなのでちょっと笠利町あやまる岬まで遠出。

 春らしく暖かな日差しで海も碧さを増していた。

 時折暖かい春めいた風が吹き心地よい。柔らかな日差しはさらに心地よく、食後だったので春眠暁を覚えずのごとく眠りにつきそうだった。

 奄美は3月の今が気候的にはいいように思う。もっとも時々冬が戻ってくるのはたまらないが。しばらくは暖かい日が続くようだ。
 気持ちだけ碧い海に浸かってしばらく心の洗濯をして明日への活力を養う。

 「よーし、また明日から頑張るぞ〜!」

 このブログが雑誌「日経PCビギナーズ」に掲載されました。詳しくはまだ後日このブログで…

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娘の作品

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 娘は5歳だ。5歳にしてパソコンを扱える。起動・終了はもちろん、自分でネットにつないでいろいろ閲覧する。お勉強ソフトで勉強もする。横で管理するのは大変だが、それは親のつとめだ。ネットにつなぐパソコンは必ず親が観られる場所というのはこれからも絶対条件にするつもりだ。子供部屋でネットというのは絶対にできないようにしたいものだ。例え新しいPCを買うときに古いPCを娘に譲ることはあっても、無線LANは絶対取り入れない!と誓っている。子供部屋でネットはさせたくないから。

 そんな娘は、もちろんカメラもしっかり扱える。もっともオートだけど。そんな娘の作品を今日は一つ。

 題して「海を見つめるおばちゃん」…もとい!「海を見つめる母」かな。

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やっぱり最高

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 名瀬測候所で発表された観測結果によると名瀬市の2月の日照時間は25.0時間。平年の53%しかない。いくら奄美の冬は晴れ間が少なく雨や曇りが多いと言ってもこれはあんまりだ。

 今年の冬は自分の足のケガも手伝って素敵な冬の海の写真は皆無だ。確かに北風が強くて荒れまくった海を撮るのもどうかとは思うがそれでも太陽が顔を出せば撮りに行く気になったかもしれない。

 先週末襲った寒波がいなくなったとたん、奄美では何ヶ月ぶりかの太陽がサンサンと照らしている。気温もぐんぐん上がり、20℃近くになっている。本当に3日前に雪が降ったとは思えない。3日も晴れの日が続いたのは今年になって初めてのような気がする。

 暖かく青い海。春めいた暖かな風が心地よい。これから少しずつ海の色は碧さを増していく。目が痛くなるほど鮮やかな碧いその色を思うと今から心が躍る。わくわくしてくる。やっぱり奄美は海が最高だ!晴れた日の海が…

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寒い一日

050226 内海は静かだ

 外は荒れ狂っているのに…

 北風が吹き荒れ

 道行く人も寒さに震える

 花の便りが届いたのに  まだ春は遠いのか…

 今日の奄美は曇り。最高気温は15℃だけど北風が強くてとても寒い。
暖かい奄美は、冬は使用電力量が減るので龍郷発電所一つで島すべての電気をまかなっている。

 昨日はその龍郷発電所で原因不明のトラブル。おかげで全島大停電。こんな事は珍しい。しかも名瀬市は台風でも滅多に停電しない。

 急遽、古仁屋発電所と名瀬発電所を稼働させたそうで何とか1時間半ぐらいの停電ですんだようだ。それにしても国道58号線が住用・瀬戸内方面に向かうので信号で左に曲がってしまうところがあるんだけど、そこの信号と大きなマンションの廊下だけ(自家発電の非常灯)ついていて、変な光景だった。すべての信号もストップ。車は大渋滞。コンビニは暗闇の中、頑張って手書きでレジうちの店員さん。

 それにしても冬でよかった。夏は暑いので電力量がかなり必要と思われるのでそんな時に停電したら大変だっだろう。

 

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 海岸に船が一艘。

 錨で固定してあるんだろうけれど、人もいないのに船だけがあるのも少し不思議な光景だ。
のどかでほのぼの…?

 海岸縁は余り波もなくて、静かな漁村を思わせる。
しかし外洋は時化。
昨日の夜も時化で船が大幅に遅れて入港してきた。名瀬港だけは少々の時化でもやってくるから感謝だ。

 さてさて奄美は全島停電。龍郷町の発電所のトラブルで…。先ほど名瀬市と住用村など一部のみ復旧したけれど。

 いきなりブチッとか切れないよね…。不安を抱きつつ。

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2009年6月26日 (金)

太陽が恋しい

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 先週までの寒さと比べたら、さすがに寒さは緩んできた。しかし太陽が顔を覗かせ思いっきり晴れた日でさえ午後には曇ってしまう。

 太陽の強い日差しがぴったりな南の島「奄美」いつになったら晴れ渡る空が戻ってくるのか。毎日重い雲がたれ込め、時折ぽつぽつと雨が降ってくる。

 さすがに毎日これだといやになってしまう。太陽が恋しい!!本当の春はいずこ?

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今日は節分

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 今日も午前中は風が強くとても寒かったが、午後風も落ち着いてきて寒さも少し緩んできたようだ。

 湾内もずいぶんと穏やかになって航行する船の波がまぶしいくらい。明日の朝こそ冷え込んで10℃を切るようだがその後は暖かくなるとの予報。

 今日は節分。鬼も寒いのはイヤだろうな。そして明日は立春。春はもうそこまで来ているのだろうか。まだまだ晴れ間はなかなか見られないけれど、暖かい春が来ればきっと日差しがまぶしいことだろう。

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暖かな日に

050125 予想最高気温21℃。先週までの寒さが嘘のよう。実際にそこまであったかは分からないのだけれど暖かかったのは事実。トレーナーで外に出たら少し暑いぐらいだった。日陰は少し肌寒さはあったけれど。それに珍しくお日様も!!

 春はすぐそこ?やっぱり奄美は暖かいんだなあとつくづく思わされます。

 久しぶりに立神をパシャリ!海も青いです。春になれば、この海も緑がかった水色となり、美しさが際だちます。

 でもあんまり暖かいと骨折した足は…お風呂に入れないので臭くなるんです。イヤだなあ。

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灰色の世界

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 奄美の冬は暗い。空も海も灰色に染まる。

 1月2月の月合計日照時間は約25時間。夏は80時間なのでいかに冬の天気が悪いか分かる。一日晴れる日はほとんどないのだ。台風並みの強い北風、曇った空と冷たい雨。平均気温は16度なのにかなり寒く感じてしまう。

 どんよりと曇った空はどこか物悲しく、気分も沈みがち。3月になれば気温も20度を超し夏のような日差しが戻ってくる。もちろん寒い冬に逆戻りする日もあるけれど…。

冬と呼べるのは12月半ばからの約2ヶ月半。冬と夏が強烈すぎて秋と春を余り感じないけれどそれでも春が待ち遠しい。緋寒桜も咲いてまさに冬真っ盛り。まだまだ灰色の空は続く。

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クリスマスの日

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 今日はクリスマス。

 奄美は朝から雨が降ったりやんだり…。これで寒かったらホワイトクリスマスなのに。

 やっと最高気温が20℃を切ったところ。今年はいつになく暖かいクリスマス。おかげで気分もクリスマス気分にならない。

 海は少し暗く、静かだった。風もなく、ただ穏やかに、波は押し寄せてきていた。

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無人島遠く離れて

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 太平洋側の海岸や岬から天気のいい日だけ二つの島が見える。正確には二つの島ではなく、二つの山を抱える一つの島。トカラ列島の横当島だ。

 トカラ列島は口之島、中之島、諏訪瀬島、平島、悪石島、宝島、子宝島の有人島といくつかの無人島で成り立っている。住所は鹿児島郡十島村。屋久島の南に位置する。人口は一番人口の多い中之島でさえ100人程度。口之島で90人、他は30人強。

 3,4日に1度村営船が来るだけだ。しかしボゼなどいろいろな伝統行事が残る民俗学的にもかなり重要な島だし、生物学的にもトカララインと言われる生態系の境界線がある。それなりに注目されても良さそうだが、釣り客にこそ有名だが、鹿児島県人でも余り詳しくは知られていない。村営船が時々名瀬止まりのことがあるので奄美大島からも行けなくはないが…。

 他の島は見えないけれど、一番南にある横当島は奄美大島からでもかすかに見えるのだ。以前は二つの島が見えていると思っていたが、最近実は山が二つあってそのように見えることを知った。下のつながっている部分は水平線に隠れて見えない。
 地球はやっぱり丸いんだなあ…。

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キラキラと

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 キラキラと光りながら波が打ち寄せる。波の間に間に透ける白い砂…。

 奄美の海はきれいだ。こんなにも透き通った海。ほんのりと青みがかった白い波。きっと魚たちが戯れ泳いでいるであろう。

 いつ見ても心洗われるような瞬間。時の過ぎるのも忘れて見つめていた…。

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2009年6月 5日 (金)

海を越えて

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太平洋を眺める。この先は海、見渡す限り海。この先には何があるのか。沖ノ鳥島?南大東島?

帰りたい…故郷を想う。止めどなく流れ落ちる涙。

奄美はいい所だ。みんないい人だ。悪い人に会ってない。なくしたバッグもそのまま帰ってくるような、本当に温かな場所…。暖かな気候がそれを育んだのだろう。だからこそいままでやってこられたのだと…。

このまま飛び込みたくなるほど青い海。海を越えて…空を飛んで…

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2009年5月28日 (木)

シルエット

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 山羊島を眺めるなら、大熊展望台が一番だと思っていた。

 車を走らせているとおもしろいスポットを発見。もちろん太陽は季節で沈む名所が違うから今だけの限定スポット。夕日に映える山羊島だ。太陽を背に受け、山羊島のシルエットが浮かび上がる。

 もっと時間が経つと、赤く色づくか付かないかで向こうの山に沈んでしまう季節。雲が多い日だったので、今日はここが限界。次に見に来たときはもう見られないかもしれない。今日はラッキーだったかも…。

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碧さ際だつ

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 笠利町土盛(ともり)海岸。ここの海は本当に目が痛いほど碧い。紺碧の海に心が洗われるよう。砂の白さも際だっている。奄美大島の海岸の中では特に綺麗だと思っている。
 
 リーフが形成されているから一見リーフ内は穏やかなようだが、実はかなり潮流が早い。所々深みもある。そんな複雑な海だからこそこんなにも素敵な色が見られるのか。

 もう北風も波も荒いのでリーフの入り口はすごい白波。波の砕け散る様もまた青味がかかって神秘的な色を醸し出している。まもなく奄美も冬。この海もまた荒れ狂いつつもいろいろな顔を私たちに見せてくれることだろう。

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小夏日和?

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冬にまるで春みたいに暖かい日を「小春日和」という。でも奄美の場合は、思わず冷房入れたり、半袖を着たくなったり…。小春日和というより「小夏日和」かな。

そんな話しをしつつも、今日は晴れ渡る空とは裏腹に肌寒くて、奄美らしくない日和かな?寒い日は風の強い日が多いのに、今日は風は余りなくそれは救いだったような…。昨日は汗ばむほどの陽気だったのに。毎日めまぐるしい天気の変化に体がついて行けない。そんな季節…。

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霞かかりて

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今日の奄美は天気もいいし、風も余り強くなく、気温も少し汗ばむくらい…。というのに、大浜海岸に行くと霞がかかってイマイチな光景。

向こうは大和村の方。たまには遠出して行ってみるのも良さそうだが、リアス式海岸なので、まるでジェットコースターにでも乗っている気分。上へ登ったと思えば下へと下り、カーブもきつく…。名瀬市から近くて遠い、そんな村だ。

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天気はいいけど

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天気は秋晴れ!!ところが朝からすごい風。まるで台風接近か?

秋ぐらいから、季節風で北風が吹くようになる。我がマンションは丁度、北からの風の通り道に位置するので向こうの海も見渡せるが風もすごく強い。北風直撃状態…。

気温は20℃ぐらいなのに、コートが欲しくなるほど。高い所に行けばなおさら。

先週までの夏日はどこへやら…秋を感じることも少ないままに冬に突入する。奄美で秋は余り感じられないかもしれない…。

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今日は

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笠利町の土浜。潮が引くと珊瑚礁が現れ、なかなかおもしろい風景が見られる所だ。

ここからなら天気の具合によって、隣の島「喜界島」が見える。喜界島は山がなく、平べったいのでとても分かりづらい。25kmしか離れてないというのにとても遠く感じる。喜界島。一面に広がるサトウキビ畑。行ってみたいが、船で行くにはなかなか不便な島だ。

天気はよかったが、雲が多くて喜界島は見えなかった。青い海だけが静かに波打っていた。

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見晴らしいいね

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名瀬市で一番高い建物かもしれない…。10階建てのマンションからの眺望。

抜けるように青い空と海。目の前に広がる公園は御殿浜公園。『うどんばま』と読みます。
色々なイベントにも使われて大きな広場のある公園だけど、駐車場も完備なんだけど…遊具が余りないのは少し残念。唯一の遊具、アスレチック滑り台も老朽化のため使用禁止のロープが張ってある。子供が遊ぶための公園ではないなあ。芝生の青さが目にしみます。

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望郷

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綾織の鞠に似ているからあやまる岬。笠利町にある。奄美大島の最東端。
笠利町は島でも一番北にあるので薩摩半島に一番近い。と言っても380km。やっぱり遠い。

青い海と青い空。きれいだけれどそれだけでは生きていけない。遙か遠くの故郷に思いを馳せる。少しでも近いこの岬から…

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守り神

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奄美大島に限らず、海岸近くの岩や小島はよく立神として祀られる。海から船や陸を守る神「立神」

名瀬港の入り口にも、立神はある。白い灯台が映え、美しい姿をしていると常々思う。これからもこの立神はずっとこの港をそして船を守ってくれることだろう。

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11月に

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11月に磯遊び…。普通は考えられないけれど、奄美では少し肌寒いと言っても23,4℃ぐらい。波打ち際で遊ぶぐらいなら大丈夫な季節だ。大浜海岸も子連れが何組か波打ち際で遊んでいた。

しかしそろそろ、波が高くなってくる時期。油断して遊んでいると、ほらっ高い波が襲ってくる。

珊瑚礁のリーフに守られ、沖で大きな波がはじけてしまうので、浜には余り大きな波は来ない。沖の方で白い波が見える。あそこが丁度、リーフの端になる。そこまでは珊瑚のおかげで遠浅だがそこからは急に深くなっているのだ。

珊瑚礁は魚のすみか。人も陸も大きな波から守ってもらえる。大切に守っていかなければならない。

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天気予報は

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奄美地方の天気予報は当てにならない。「ないがしろにされてるんじゃない?」という人もいるくらいだ。

地形的な問題もあるのかもしれない。周りが海で、盛り上がる様に険しい山のこの島ではトンネルを抜けると雨と言うこともしばしば。丸一日しっかり晴れることも実は少ないかもしれない。雨は突然、熱帯のスコールみたいに降ってくる。

今日も天気予報は「曇りのち晴れ」朝しばらく晴れ間を見せたと思ったらいきなり雨が激しく降り出し、午前中は雨だった。おかげで気温も上がらない。

先ほどまでの雨が嘘の様に晴れ渡った用安海岸。しかし向こうの龍郷の方は黒い雲に覆われている。雨雲が去っていくのはもう少し後になるだろう。

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山羊島

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 名瀬市に山羊島という小さな島がある。少ない平地に島で唯一温泉に入れるホテルが建つのみで、後は松の生える山だけ。

 由来は知らないけれど、いつも気になる。今でこそホテルがあるから小さな橋があるが、昔はなかっただろうし、険しい山に島山羊がいたとはとうてい思えないが、昔はいたのかもしれない。島の形が山羊に似ているわけでもなさそうだ。

 横にある山羊島トンネルを通るたび、気になってしまう島の名の由来…。 

 

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堤防に守られて

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名瀬港内は、二つの堤防に守られている。これは内堤防。この外にさらに外堤防がある。

台風接近の時も、冬になって北風でかなり海が荒れても、港内は割と静かだ。

しかし外海が荒れたとき、この内堤防や外堤防に波がぶつかり、まるで水柱が立ったかの様に波が上がる様は圧巻だ。去年の冬、車内から初めて見たその波に、堤防に何か建築されたかと一瞬思ったほど驚かされた。自然のなせる技はすごい。その前で人はきっと無力だろう。

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海は青いか?

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海の色は「青い」と言うが、奄美の海をみるたびに「海は青いか?」と自問する。

水色も緑ががった青色もすべて青とするならやはり奄美の海は青い。日本語は「青」の定義が広すぎるのだ。「赤」には朱色、橙色、桃色など「緑」なら萌葱色、若草色、黄緑色といろいろあるのに。緑色の信号さえあるぐらい日本の「青」はいい加減だと思う。

日本語では言い表せない色、時に「コバルトブルー」であったり、「ターコイズブルー」であったりする奄美の海。やはり純日本の海ではないのかもしれない。

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煌めきの中

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名瀬市に知名瀬という集落がある。静かできれいな海。小さな集落に集う素朴で暖かな人々。
 
一条の光が海を照らす。また明日もゆっくりと時が流れ、
一日は過ぎていくのだろう。

奄美も開発が続いている。便利さと引き替えに大事なものがまた一つ失われていく…。
ここが、人々に荒らされず、このまま穏やかなまま時が過ぎていくことを願わずにはいられない。

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北風が吹く頃

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台風が去り、奄美は強い北風に包まれた。

10月、ミーニシ(新北風)が吹くと、奄美は秋の装い。11月も末の頃には、強い北風と共に冬がやってくるのだ。北風が吹き荒れると、海も荒れる。台風の名残か、北風のせいか。海は水色に煌めきながら、しぶきを上げる。

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御殿浜公園から

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名瀬市にある御殿浜(うどんばま)公園から名瀬港を見る。

深い青の空もいつの間にか色が薄くなり、上へと伸びる雲も今はない。
すでに季節は秋の空。

台風が近づくと、まずここがTV中継される。普段は静かな湾内も、いつになく荒れ狂うから…。

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眼下に広がる…

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名瀬市のはずれ、崎原(さきばる)に行く途中の展望台から、小湊方面を望みました。
眼下に広がるは黒潮流れる「太平洋」北風が強く吹き、すでに冬の様相を表した海は波の高さ3mと荒れ模様。
1年を通して平均気温20℃、冬も10℃を切る日は少ない奄美ですが、冬の風の強さは台風並み。
台風23号も発生し、海はますます荒れることでしょう。

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大浜海岸

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今日は、名瀬市大浜海浜公園。珊瑚礁のきれいな海です。

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